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パパに子供の子守りをお願い!頼み方5つのコツ

専業主婦の方も共働きの方も、子育て中であれば少なからず支え合って生活していることと思います。どうしても家事といえばママの負担が増えるのは否めないところです。

「ちょっとの事」なのに、なぜパパは気が付いてくれないのか?

我が家の1ケースをお話しすると、例えば茶碗を洗っている時に着替えをすませていてくれれば助かるのに~、と思っていても、パパは言わないと気付いてくれません…。バタバタしている時はついキツイ言い方をして険悪な雰囲気になったことがあります。

せめて家事の間だけでも子供を見てくれていたら助かるのに・・と思ったことはありませんか?そんな時には頼み方次第でパパのやる気を出すことができます。パパの方から育児に積極的に参加したくなる工夫をしていきましょう。パパのマネジメントを心が得ることで、育児はぐっと楽になります。

コツ①優しい口調を心掛ける

 

自分に余裕がない時、子供の機嫌が悪かったり、家事がたまっていると、パパに子守りを頼むとき、ちょっと口調がきつくなってしまうことや、頼むよりも自分でやった方が早いと思った経験が、あなたにもあるはずです。「ちょっと手伝ってくれればいいのに」「言っても嫌な顔をされるから、自分でやっちゃおう」そんなことが積み重なると、家事や育児のモチベーションがどんどん下がり、自分の方が負担が大きいと思ってしまいます。「嫌な気持ちになりたくない。パパに家事育児を手伝って欲しい。私を助けて欲しい。」きっと、こう思っているはず。この気持ちを、口調を柔らかく優しく、伝えてみてください。「私、今日は特に機嫌が悪いから、家事をしている間、子供を見ていてほしいな」「子守をしてくれたら助かるんだけどお願い~」と、語尾を上げた頼み方をしてみてください。パパもきつい言い方で頼まれると、前向きな気持ちを失ってしまいます。パパ自ら動いて、家事育児に参加してほしければ、「パパが子守をすると、ママの家事がはかどるし、家庭内の雰囲気も良くなる」ということを実感してもらう事が大切です。家庭の中にパパの役割があるということを感じてもらいましょう。

 

コツ②具体的に伝える

家事や育児に参加したいと思っているパパでも、実際にどう行動したら良いのか分からないという場合があります。

「ちょっと見ていて」とだけ言って任せておくと、何もせずに本当に見守っているだけということもあります。

「おむつは大丈夫かな?お茶を飲ませて、しばらく面倒を見ていてくれる?」という具体的な内容で伝えると、相手もすべきことが分かります。

パパとしても決して悪気がある訳ではなく、日中仕事をして子供と接する機会が少ないと、「見ていて」と言われても、具体的に何をしたらいいのか分からないのです。

口調は優しく、指示を簡潔に出すようなイメージで伝えてみてください。

注意すべきは、期待をしすぎないこと、あまりに細かいことを頼まずにできそうなことだけ頼むこと、です。

具体的にすべきことが分かって、育児に慣れてもらえることができれば、パパが自ら育児に参加してくれることが増えるはずです。

コツ③不満は前向きな印象で伝える

日常を一緒に過ごしていれば、少なからず不満や指摘したいことがお互いに出てきます。例えば、パパがスマホを片手に子守をしているとしたら、「片手間で子守するのは良くないよ!」と、言いたいことがたくさんあったとしてもちょっと一呼吸置いてみます。自分が思うような行動をパパにしてもらえないと、イライラしてしまう気持ちは分かりますが、パパだって仕事の後や週末は、自宅でゆっくりしたいという気持ちがあることを理解してあげましょう。「むっ!」とした時すぐには言わず、お互い穏やかに過ごせている時に「そういえば、スマホに関してなんだけど、私は子供を見る時にスマホを見ないように心掛けているんだよね」と、まず自分の考えを伝えて、相手に行動を振り返ってもらうきっかけを与えましょう。冷静に言えそうであればその時に伝えても良いですが、感情的になってしまいそうだと感じたら時間をおいて伝えてみるのもひとつの方法です。円満に収まるような伝え方を選んでいくようにしてください。

コツ④お礼を言って、ヨイショをしよう!

 

パパに子守りを頼み、きちんと対応してもらったらお礼を言うことも大切です。また、「○○が喜んでいたよ」「あれから機嫌が良いよ」など、子供の視点での意見も伝えておきます。お礼というとよそよそしく感じられますが、普通の会話のようにしていくことが大切です。家庭のことですのでお互いに支え合うことは大前提ですが、手伝ってもらうのは当たり前と普段思っている方は、口調や態度がきつくなりがちになってしまいます。自然に「ありがとう!助かった!」と言えるようになるのが理想です。また、男性は「すごい!」「さすが!」に敏感です。あまり大げさにせず、感謝の気持ちと一緒に「さすがパパだねー!○○が喜んでいたよ!」と伝えてみてください。大体の場合は気分が良くなるので、また次に参加してもらうことができるはずです。毎回のお礼と少しのヨイショで良い気分になってもらいましょう。

コツ⑤知人や両親に夫が協力的であることを話す

たまに会う友人や双方の両親に、パパが育児に協力的であることを伝えていきましょう。実際によく協力してくれる場合はもちろん、パパが最近仕事で忙しくてあまり家にいないという場合や、帰りが遅くて子供と接する時間が少ないとしても、ちょっとでも良い面を引き出して、「最近仕事で忙しいのに少しの時間でも子供を抱っこしてくれる」というようにポジティブなエピソードにしていきます。

「自分ばかりが家事、育児をしている」「抱っこぐらいしかしてくれない」という風に考えるのではなく、多少のことは目をつぶってパパのモチベーションが上がるように「してくれたことに対して感謝」をしていくと、パパも仕事が落ち着いたらたくさん協力しよう!と思うようになってくれるはずです。パパも育児に協力的であることが第三者に伝わっていることを意識してさらに家事や育児に参加してくれるきっかけになります。

 

パパが協力してくれずイライラしているあなたへ

毎日を慌ただしく過ごしていると、パパに対してつい感情のままに頼みごとをしたり、感謝の気持ちをきちんと伝えていなかったことに気付きました。それからは言葉や態度に気を付けて、たまにヨイショをして、ポジティブに接することができています。そうすることで家庭内が良い雰囲気になって、夫婦で子育てのこともよく話すようになりました。もう自分だけが負担しているという考えはなくなってしまいました。今、パパの家事や育児の協力についてイライラしたり、悩んでいるという方はぜひ出来るものから始めてみてはいかがでしょうか。マネジメントをする側がイライラしていては、家庭全体もイライラ家庭になってしまいます。少しだけ自分が言動を変えていくことで状況は変わり、気持ちが楽になってくるはずです。

 

ひまわり

ひまわり

夫(30代)妻(30代)息子(3才)娘(1才) 比較的協力的な会社員夫と専業主婦の妻、幼稚園の年少さんの息子と自宅を満喫している娘の4人家族。性格が正反対の兄妹の子育てに奮闘中。

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