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初めての添い乳♪添い乳のメリットとデメリット

赤ちゃんとの生活が始まったママ達の一番最初の悩み事は、寝不足です。

新生児は、本当に寝るのが下手です。しかも、昼夜逆転なんて当たり前です。

そんな時、ママの寝不足解消に一役買ってくれるのが添い乳です。

添い乳とは?

 

添い乳とは、ママが横に寝ころんだ状態で赤ちゃんにおっぱいをあげることです。

 

添い乳では無い授乳の仕方は、お母さんが起き上がっている状態で赤ちゃんを抱っこし、おっぱいを上げる姿勢、いわゆる通常の授乳の姿勢です。

この通常姿勢の場合、例えば夜中の授乳では、寝ぼけた身体をいちいち起こして赤ちゃんを抱き、おっぱいをあげなければいけません。

しかし、添い乳は、赤ちゃんが、ママのおっぱいに吸い付くため、横になったまま楽に授乳ができます。寒い日でもお布団から出ることなく、おっぱいを飲めるので、母子共にとても楽です。何より赤ちゃんの寝かしつけに時間がかからないので、赤ちゃんとすぐ一緒に寝る事ができ、睡眠不足解消の手助けをしてくれます。お昼寝だって、スムースです。横になった状態で飲ませるので、飲みながら寝てしまっても、おっぱいを口から外すだけで済みます。通常授乳の姿勢ですと、飲みながら寝た場合、抱っこから布団の上におろさなくてなりません。その際に起きてしまう赤ちゃんは多いです。添い乳の場合、このようなことは無くなります。

なにより、添い乳は両者がとても密着して授乳するため、ママが穏やかな気持ちになれます。添い乳は、リラックス効果のある授乳法だと思います。

 

添い乳の楽な姿勢は?

以前、私の姉が「添い乳は、赤ちゃんは寝るけれど、ママは大変だよ。」と言っていました。「私にとっては楽で、一緒に寝ちゃうこともあるぐらいなのに…。」と疑問を感じつつ、後日、姉が添い乳で赤ちゃんを寝かせている姿にびっくりしました。

赤ちゃんを潰すのではないかと不安になるぐらい、覆いかぶさっていました!

・・・そんな方もいらっしゃると思いますので、添い乳を楽にできる方法をお伝えします。

 

【添い乳が楽になる方法】

1.赤ちゃんの体の下に枕やタオル、クッションなどで傾斜をつける

2.ママと向かい合って寝かせる

 ※この時、赤ちゃんの頭は、おっぱい付近へ

3.ママの体の下側の手の肘をまげて、その手が疲れないようタオル、クッション、枕などを敷く

 ※この時、自分の頭の高さも一緒に調節すると楽

 

ぜひ、この方法を試してみてください!

 

そしてこの方法を会得した私の姉も、今では立派な添い乳マスターです。

安全な添い乳のための注意点

我が家の子供たちは新生児の時から添い乳でした。出産した産院で、添い乳が楽で睡眠時間も確保できると推奨していたからです。

ただし、注意点がいくつかありますので、ご紹介します。

 

【添い乳の注意点】

1.添い乳は、赤ちゃんの首だけではなく、体全体をママに向かせて行う事

 ※特に新生児は、首が座っておらず不安定なので、注意が必要です

2.窒息に気をつける事

 ※ミルクの吐き戻しが鼻や口を塞ぎ、窒息の原因になるので注意が必要です

 

これら二つの予防策として教えて頂いた方法が、赤ちゃんの頭からお尻までの身体全体にタオルやクッションを敷き、ママの方に向くよう傾斜をつけることでした。そうすることで、新生児の首に補強ができるとともに、お腹に空気が溜まりにくくなり、吐かなくなるそうです。

赤ちゃんが寝てしまうと、気が付けば自分もうとうと・・・なんてよくあるることです。そんな時でも、きちんとタオルやクッションで支えてあげれば、ママも赤ちゃんも安心して添い乳ができます。

 

添い乳は、卒乳や断乳できない?虫歯は乳腺炎になるって本当?

添い乳の懸念点で「子供が虫歯になる」「ママが乳腺炎になる」と聞きます。

果たして真相はどうなのか・・・?

添い乳=子供が虫歯?

まず虫歯ですが、虫歯の原因=添い乳ではありません。

母乳に含まれる乳糖は、虫歯の原因にはならないものだそうです。

例えば、子供自身が離乳食や甘いジュースを摂取した後に、添い乳をしたまま寝ると、添い乳前の離乳食やジュースが虫歯の原因となる事はあるようです。

 

参照:イクシル「添い乳しながら眠かせると虫歯になるの?」

http://ixil.info/archives/27152

添い乳=ママが乳腺炎?  

添い乳が誰しも必ず乳腺炎になるとは限りませんが、なりやすい人の傾向がありますので、該当する方は注意が必要です。

乳口炎(白斑)がある方です。

添い乳は乳腺が折れ曲がる姿勢で与えるため、乳腺炎手前の状態とも言われる白斑がある方が添い乳をしていると、乳腺炎になる可能性が高くなります。

参照:こそだてハック「乳首に白斑ができる原因は?授乳中に乳頭が白いときの対処法は?」

https://192abc.com/26078

参照:AMOMA「助産師に聞く!乳腺炎・しこりの原因とは?」 

https://www.amoma.jp/column/baby/mastitis/11122.html

 

ちなみに、私は添い乳推奨派ですが、生後5か月で止めました。虫歯や乳腺炎の懸念とは違い、辞めた理由は、生後5か月以降におしゃぶりをしている赤ちゃんは、おしゃぶりに依存してしまうと聞いたからでした。おしゃぶり=添い乳に感じられ、添い乳卒業を決意しました。

添い乳が楽になるアイテムは、自分と相性の良いものを

私が添い乳を楽にできたアイテムをご紹介します。

 

1.枕やタオル

必須アイテムでした。赤ちゃん用に大きいバスタオルをクルクル丸めて体の下に敷き、自分用に、大きめの枕を頭の下に敷いて添い乳を行っていました

 

2.授乳服や前ボタンの洋服

おっぱいだけが出る授乳服は、体が冷えず楽でした。私は、本当に冷え性で、冬はもちろんの事、夏もクーラーで冷えてしまいます。そのために、いかに体を冷やさず、楽して授乳するかが授乳しやすい服選びのポイントでした。Tシャツのような服でも添い乳は可能ですが、そのままうとうとしてしまいお腹が冷える、なんて事になります。

 

前開きではないシャツで授乳をする場合は、腹巻がオススメです。私も愛用していました。

私の友人ママ曰く、ユニクロのブラトップも使えるアイテムだそうです。

お気に入りの添い乳アイテム、ぜひ探してみてください。

添い乳で楽する?しない?選ぶのはあなたです。

ここまで、添い乳推奨派として様々なメリット、デメリット、添い乳に楽な服や姿勢などをお伝えしてきました。

添い乳のおかげで、私は最初から睡眠を確保できていました。もし、添い乳を知らなかったら、寝不足で疲労が溜まってしまっていたら・・・きっと育児と家事でボロボロだったことでしょう。

添い乳をすすめてくれた産院に出会えたことも良かったです。もし、添い乳否定派の産院だったら、きっと添い乳をしていなかったと思います。

添い乳は、ルールさえ守れば安全です。しかし、デメリットが気になるなら、しない選択もあります。あなたが、少しでも不安なく育児ができ、赤ちゃんと幸せな時間を得る事が最優先です。

でも最後に一言、声を大にしてお伝えさせて下さい。

 

「添い乳育児楽でした。お勧めです!!」

 

asari

asari

夫(30代)妻(私30代)息子(5歳年中、3歳年少) 会社員夫と専業主婦の妻。幼稚園に通う年子の息子達と毎日幼稚園後に公園で遊んでいます。怒る日もありますが笑顔で子育を心がけています。

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