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夏休み宿題終わらなかった!始業式間に合わない!と焦らないための勉強法

 

夏休み宿題終わらなかった!始業式間に合わない!と焦らないための勉強法

子供の夏休みの宿題、毎年大変ですよね。読書感想文にドリルや自由研究、計画的にと思いつつ8月後半になって焦りだすご家庭も多いかと思います。

我が家もご多聞にもれず、なかなか宿題に取りかからない子供たちにやきもきし「宿題やった?」の声かけが日課になっていました。
どうすればやる気を持って宿題に取り組んでもらえるのか?我が家は宿題に取り組む仕組みを作ることにしました。我が家の夏休みの宿題対策をご紹介します。

 

計画表を立てればうまく進むと思ったが…

 

「宿題は自分のためにするもの」ということは一応わかっている子供たち。その意思を尊重して、子供たちに合ったやり方(=仕組み)を探っていこう。子供たちそれぞれに合った「やる気の出る仕組み作り」を考えるようになりました。

そこでまず子供たちを観察。
中学2年生の長女は、きっちりと物事を進めていくのが好きなタイプ。コツコツとこなしていくのが得意なので、毎日ちょっとずつでも進めていくのが良さそうだと判断しました。

小学4年生の次女は長女と正反対のタイプ。気分にムラがあり、やる気がある時とない時では宿題の進みが全然違う「直感タイプ」でした。次女には達成感が味わえるような進め方が合っていそう。

2人はヤル気の出るポイント、達成感を味わうポイントがそれぞれ違うのです。そのことに気がついたことで、子供たちに合った宿題への取り組みが見えてきました。

【ポイント】

  • 子供をよく観察し、タイプを見極める

 

子供が宿題を自分で管理できる仕組みを作ろう

「こつこつタイプの長女」
きっちり決めて、コツコツ取り組むことが好きな長女には、親子で宿題の予定やかかる時間を決めて取り組むことに。計画に追われるような感覚にならないようにやり残したところを補う調整日をところどころ間に入れるようにしました。

 

「直感タイプの次女」
次女には、計画をたてるより、頑張る日、手を抜く日を自分で考え、選ばせる方が向いています。その日の気分でしたいことができるように、宿題コンプリートシートを一緒に作成、終わったらシールを貼ったり、塗りつぶしたりする方法で達成感が味わえるようにしました。ゲーム感覚を取り入れリストが全部塗りつぶされたら、宿題終了!ゲームクリア!を目指しました。

 

【ポイント】

  • 子供により宿題へのアプローチをかえてみる

  • コツコツタイプ→予定を立てて取り組む

  • 直観タイプ→ゲーム感覚で達成感を味わえるようにする

 

 子供の強みを生かしたら、宿題がスムーズに進んだ!

子どもの強みを生かしたら、宿題がスムーズに進んだ!

今まで夏休みの宿題は、まず計画をたてる。それが正しい方法と考えていました。でも兄弟姉妹でさえ性格が異なり、興味の対象も違います。

 

苦手な方法で宿題に取り組ませようとするのではなく、得意な方法、ワクワクする方法でアプローチすると子供はやる気をもって宿題に取り組んむようになりました。子供が自分で決められる宿題表は親子間のストレスも減らしてくれました。

 

子供のタイプに合わせたやり方で取り組んでも、宿題が滞ってしまう場合はあると思います。でもピンチはチャンス!その時は修正のいい機会と捉えて、子供と一緒に計画の見直しや振り返りをするようにしました。親の押しつけではなく、子供に方法を選択させることで「自分でやるんだ」という気持ちが芽生えるようになりました。

 

【ポイント】

  • 苦手な方法はNG、子供がワクワクする方法を探そう

  • 宿題が進まない時はチャンス!一緒に見直し子供のやる気につなげよう

 

「やる気の芽」をつぶしてしまう何気ない言葉って?

 

子供を奮起させるために、ついお母さんがやってしまいがちなNGワードがこれ…

 

「ほかの子と比較」

 

ほかの子と比較しないで、ということはよく言われることなので、頭ではよくわかっているのですが、それでもつい繰り返してしまいがちです。「みんなできて、あなただけできないわね」などと親は「くやしいと思ったら、頑張ってよ」というくらいの気持ちで言っているのですが、自分ができないことを人との比較で言われて、やる気を出す子はいませんよね。

計画的に宿題を進めているお友達を見ると、私もついこうした言葉を言いがちでした。でも逆に子供のやる気を出したければ、他人と比較せずにいればいいわけです。

子供はもともとやる気がある生き物なのです。
お母さんの口出しで、そのやる気の芽をつぶしてしまわないようにしていきたいですよね。

 

参考:高濱正伸著「伸び続ける子が育つお母さんの習慣」
http://www.seishun.co.jp/book/11454/

 

【ポイント】

  • 「ほかの子との比較」は「やる気の芽」をつぶす

 

夏休みの宿題に頭を悩ませているママへ

もうすぐ夏休みですね。我が家では、私たち親子に合った「宿題しなさい!」とイライラ&ガミガミ言わない仕組みをつくったことで、少しずつ、自分から「宿題やろう」と思えるようになったみたいです。

とはいえ、まだまだ声をかけないとできないときもあります。わたしも“いつもニコニコ笑顔の母”にはほど遠いですが、色々なやり方があって大丈夫、子供に選択させて大丈夫とわかったことで気持ちが楽になりました。子供の興味、強みを生かした仕組み作りで宿題に取り組るめるよう私も寄り添っていきたいと思います。

 

子供とともに楽しい夏になるよう、夏休みの宿題や自由研究、親子で乗り切っていきましょう。

 

 

 

まりか

まりか

夫(40代)妻(40代←私)娘(中2・小4)息子(年長) 会社員の夫と専業主婦の私。しっかり者の中学生の長女、自由な小学生の次女、甘え上手な幼稚園生の長男、年の差兄弟の5人家族。

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