【パパ育休推進部】父親も育休を取りたい!やってみたボクの育休記録②

※画像はイメージです 出典元:https://www.photo-ac.com/

パパの育休復帰から1カ月、生活はどう変わったか

約1ヵ月前の育休終了とともにメモとして残した家事育児を中心とした毎日の過ごし方(記録)の続きです。

今回は仕事に復帰してどう生活スケジュールが変わったかを書いてみる事にします。

 

前回の記事「【パパ育休推進部】父親も育休を取りたい!やってみたボクの育休記録①

 

仕事と育児を両立するスケジュールとは……

 

当たり前ですが私の場合は仕事ゼロの育休から仕事復帰したので、会社の仕事が増えて家事育児が減りました。(=減った分は産褥期を乗り越えた妻にバトンタッチ)ということになります。具体的には以下です。
 

◆増えた仕事

・会社の仕事(9:30〜18:00)
 

◆減った仕事

・朝食の用意/後片付け

・昼食の用意/後片付け

・長男のお迎え

・夕食の用意/(後片付け)

・買い物

・毎日の掃除

主なタスクと基本スケジュール

7:00 起床

7:10 長男のオムツ替え&着替え

7:30 自分の出社準備

7:50 ゴミ出し

8:00 長男(2歳)に朝食を食べさせる

8:30 長男の登園準備

   (着替え等の用意、登園日記の記入)

8:40 保育園へ出発

9:15 出社

18:15 帰社

19:00 赤ちゃんの沐浴(最近はお風呂)

19:00 長男をお風呂に入れる

20:00 妻と二人掛かりで長男の歯ブラシ

20:30 長男の寝かしつけ開始(最近全然寝ない)

    ⇒飲み会がある時、もしくは残業(再出社)の時はここから妻にバトンタッチ

21:30 寝かしつけ終了

21:40 洗濯物干し

22:00 夕食(晩酌)

23:30 就寝

 

パパが感じた育休復帰後の「リアル」とは?

●朝と夜の家事育児で会社の仕事を挟むと当たり前だけど疲れます。とは言え、子供や家庭を妻に任せて会社員として精一杯働ける昼間の時間はありがたいです。
また、毎日会社周辺で美味しいランチを子供抜きで食べられる時間もありがたいです。

 

●今はまだ赤ちゃんに手がかかる(首座り前、授乳トラブル、etc)こともあり、家事育児を引き続き結構持っている(と自分では思っている)が、徐々に手離れしてもう少し会社の仕事を増やしたいと思っています。常に業務効率化は行っているつもりですがやはり時間は必要です。

 

●会社の仕事と家の仕事(家事育児)のベストバランスなるものを考えてみたものの、これは自分一人で完結できる話ではありませんでした。私が妻に求める事、妻が私に求める事、これがピッタリと合うことが家庭におけるベストバランスだと思うのですが、これがなかなか難しかったです。

私の家庭の場合は、もう少し会社で働きたい私と、働かなくていいから家事育児をして欲しい妻、という構図でした。しかし、ここで会社の仕事を優先してしまっては、ベストバランスにはなりませんし、いわゆる“仕事と家庭の両立”とは呼べません。

そこで私は、どうしても仕事がしたい時は、家事育児のために夕方いったん帰宅し、子供たちがあとは寝るだけという状態になったら、そこから再出社するというスタイルを取りました。

これが実は勤務ルール的に色々と会社と揉めたのですが、最終的には会社が私の思いを尊重してくれて、その働き方が認められることにはなりました。

 

本当は「イクメン」という言葉に違和感……

前回、「男性の家事・育児参加というものが、個人、会社、そして社会としても『いつか、あたりまえになることを』願っています」と書きましたが、実は世の男性がみんな家事育児をするべきだ!と強く訴えるつもりはありません。

もう少し私の思いに近い言葉を使うと「男性が会社を休んで育児参加しても全く不自然ではない社会」になればいいと思っています。

これは「私は男性が基本的に育児をしない生き物であることを前提としたような”イクメン”という言葉に違和感を覚える」という方の主張の根本と似ているかもしれません。

そのための手段として世に”イクメン”を増やさなければいけないとも思っているので、思想とアクションが矛盾しているのは分かってはいるのですが、そういう感じなんです。

 

人の数だけ考え方やベストな生き方があります。ですから、全ての男性が通り一遍に会社を休んで家事育児をすることが正しいとは限りません。

ただし、“男性も育児をするべきだと本当は思っている世のパパ達”が仕事を休みにくい会社の雰囲気や仕事を優先している他のパパ達に合わせるような形で、育児参加から遠ざかるのは本当に良くないと思っています。

周りに合わせたり、空気を読むことも大事ですが、今しかない自分の子供との時間に対して、悔い無く胸を張ってまわりに語れる生き方を自分自身がちゃんと考えること。

時には常識を、そして自分を疑ってみること。

そして何より家族と真正面から話し合うことが大切だと思っています。

 

 

ママ達に伝えたい、「(あえて)やらない」のススメ

うまく話合うのは本当に難しいと思いますが、パパと話し合うことを諦めないで下さい。

そして、ママさんは不都合の生じない程度に“あえて飲み込まない”という「逆の忍耐強さ」を持つといいかもしれません。

ちなみに私の妻の得意技は「(あえて)やらない」ことです。まんまと踊らされて毎日仕事を早々に切り上げて家に帰っている私の存在こそがその技がキマッている証拠ですw

 

ファミリーマネージメントのポイント

・家族と真正面から話し合うことが大切

・時には「(あえて)やらない」も必要

 

十川 良昭

十川 良昭

通信系会社勤務、二児のパパ。子供の頃から“家族”というものが大好きでした。そんな私も親になり、新たな“家族”を持つことが出来ました。子供から親になるタイミングで何を思い、何をすべきか、どう生きたいか、私なりの生き方や考え方が少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。

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