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卒乳時期はいつが良い?卒乳方法は?断乳と両方経験した私の体験談

卒乳時期はいつが良い?卒乳方法は?断乳と両方経験した私の体験談

 

1歳の誕生日を迎える頃、卒乳を意識するお母さんは多いのではないでしょうか。
同時に、無事に卒乳できるのかと、不安になる方もいらっしゃるはずです。

私の2人の子供の卒乳(うち1人は断乳)経験から、ストレスなくおっぱい卒業する方法をお伝えします。
授乳回数を数えて徐々に授乳回数を減らすと言う方法です。
拍子抜けするぐらい上手くいきました!是非、試してみて下さいね。

少し大きくなったお子さんの卒乳方法もお伝えします。

【我が家の場合】拍子抜けするほど簡単に卒乳!

卒乳完了

生後8か月の時、保健センターで保健士さんとお話する機会がありました。
卒乳の心配を相談したところ、提案された方法がこちら。

 

今の授乳回数を数え、毎日少しずつ回数を減らす方法

ちなみに生後8か月なら、4~5回が授乳回数とのこと。
当時の私は、子供が欲しがるだけ授乳しており、なんと一日9回授乳していました(!)
そこで、まずは回数を5回を目標に、減らす訓練を始めました。

【卒乳開始直後の目標授乳スケジュール】
1回目:11時ごろ授乳
2回目:15時ごろ授乳
3回目:19時ごろ授乳
4回目:寝る前授乳
5回目:夜中授乳

開始当初は、無理かな~…と思っていたのですが、なんと案外すんなり事が運びました。

ぐずる→おっぱい直行、と思っていましたが、あやしアイテムとしておっぱいを用いなくても、抱っこをしたり、お茶をあげたりすると、おっぱい欲しさではなく、単に寂しかっただけなのか、ぐずりが落ち着いたり、そのまま寝てくれることも。

1日5回という目標に達成するどころか、気が付けばお昼寝前の授乳が無くなり、おっぱいが無くても自分は寝られる!と理解した子供は、夜の寝かしつけ授乳も必要なくなりました。

この卒乳方法を始めてからたった2週間で、夜中に起きなくなりました。
そして、授乳回数が1日3回に減ったのです!。

良い事は更に続き、授乳回数が減るにつれ、あまり食べずに困っていた離乳食の進行が良くなったのです。

離乳食をたくさん食べる→19時の授乳を無し→11時の授乳を無し→15時の授乳無しになりました。

少し寂しさを感じたぐらい、嘘みたいに子供が欲しがらなくなり、卒乳できました。

断乳は、短期決戦

次の体験は、あまり皆様には、お勧めできない方法「断乳」です。

断乳で良い点があるとすれば1つ、短期決戦が可能です。もう1人の我が子の場合は、1日で終わりました。
方法は、ご存知の方も多いと思いますが「泣いて欲してもただ抱いてなだめるだけ」です。

断乳を選択した理由は、私自身の病気が原因で授乳が難しくなってしまい、急遽卒乳することになったためです。
自分の病気の事も辛かったのですが、おっぱいがもらえない息子が泣く姿が本当に辛くて、心が痛かったです。

断乳で学んだ事は、子供が泣いて喚いても、負けておっぱいをあげてしまってはいけないという事です。
私の場合は、事情が事情なだけに我慢ができましたが、あまりにも悲しそうな姿に、何も無ければ根負けしてあげてしまっていたと思います。

断乳はその後胸が張り、痛かったです。
心身共に辛い方法でした。

もし、断乳を検討しているのなら、子供に負けない心の強さが、卒乳への近道だと私は思います。
断乳は、短期決戦が子供も自分もストレスを減らすカギになります。

 

【ポイント】

・断乳は短期決戦、メリットは1日で終わること
・子供が泣き喚いても根負けせず、断乳すると決めたらおっぱいは絶対にあげない
・デメリットは、子供に悲しい想いをさせること、お母さん自身もしばらくおっぱいが張って痛いこと

 

3歳以上の卒乳について

幼児

私のママ友の体験談をお話しします。
3歳になって卒業した子のお話です。

お友達がどんどん卒乳していき、お母さんは卒乳しない事を不安に思いつつも、いくら子供に話しても卒乳してくれず、ずるずると卒乳時期が延びたそうです。

3歳になると色々なことが解るようで、ストレスなく卒業できたと話してくれました。

「3歳のお誕生日になったら、おっぱいとバイバイしようね。」と何度も言い聞かせていたそうです。そしてそれまでは、子供が満足するまでおっぱいをあげたそうです。
誕生日の日「誕生日だから、おっぱいさんバイバイ」とすんなり卒乳できたそうです。

3歳以上のメリットは、何と言っても子供の理解力が上がっているため、子供自身が納得して卒乳できる事です。

 

【ポイント】

・3歳卒乳のメリットは、子供が卒乳を理解できること
・「3歳のお誕生日がきたら、おっぱいバイバイ」を事前に言い続けることで、納得して卒乳させることができる

 

卒乳の疑問

疑問

ここまで、3パターンの卒乳経験をお伝えしてきました。
ここからは卒乳をお考えのお母さんが疑問に感じる事をまとめてみました。

 

卒乳時期はいつ?

1歳半までには70%が卒乳しており、3歳まで授乳している子供は全体の5%です。
日本では、1歳半までに卒乳する人が多いようです。

WHO(世界保健機構)では「2歳を過ぎるまでは母乳を与えましょう」と提唱しています。
様々な説があり、絶対この時期に卒乳しなければいけない、という決まりはありません。

参照: 第29回日本小児歯科学会北日本地方会大会備忘録 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspd/50/1/50_65/_pdf

 

卒乳は遅い方がいい?

卒乳は遅い方が良いという説、早い方が良い説、どちらも耳にしますが、本当はどうなのでしょうか?実は正解は無いようです。

☆卒乳が遅いメリット
・赤ちゃんがたくさんお母さんに甘える事ができ、より多くの愛情ホルモン(オキシトシン)を受け取ることができます。
・母乳を長くあげる事で、お母さんとの信頼関係が強固になります。
・受胎能力回復を遅らせることができ、きちんとした出産感覚に戻せます。

☆卒乳が早いメリット
・夜中に起こされず、お母さんの体の負担が減ります。
・母乳を長く飲む子よりも虫歯になるリスクが下がります。

参照:アメリカ小児科学会「母乳と母乳育児に関する方針宣言2005年改訂版」
http://jalc-net.jp/dl/AAP2009-2.pdf
小児歯科学雑誌「母乳の卒乳時期と齲µ罹患性との関連性について」http://www.jstage.jst.go.jp/article/jspd/47/1/47_101/_pdf

 

番外編・驚きの卒乳方法

おどろく幼児

おっぱいに辛子やワサビを塗ったという話は聞いたことがありますが、意外や意外、他にも色々ありました。

☆湿布を貼る
臭くて子供が近寄れないそうです。

☆絆創膏を貼る
飲む場所が無くなって断念するそうです。

☆子供の好きな物をお風呂上りに飲ます
歯磨きは必須だそうですが、夜の断乳がスムーズに行えたそうです。

参照:「EPARKママこえ」
http://voice.mamakoe.jp/ranking/2723.html
「Mamari家族の毎日をもっと笑顔に」
https://mamari.jp/23530

 

卒乳でお悩みのお母さんへ

卒乳を考えているお母さん、とても悩まれていると思います。
今まさに大変だったとしても、いつかは良い思い出話になります。
卒乳にお悩みのお母さん、ここに載せた内容が少しでもお役に立てたら幸いです。
お子さんとお母さんにとって、どの方法が負担が少ないのかを考えて、子供と二人三脚で進めてみて下さい。

 

asari

asari

夫(30代)妻(私30代)息子(5歳年中、3歳年少) 会社員夫と専業主婦の妻。幼稚園に通う年子の息子達と毎日幼稚園後に公園で遊んでいます。怒る日もありますが笑顔で子育を心がけています。

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