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子供が言うことをきかなくてイライラする!改善した私の対処法

子供が言うことをきかなくてイライラする!改善した私の対処法

子供が言うことを聞かなくてイライラすることは、親なら誰しもが経験していることだと思います。
子供にイライラ時、あなたはどうしていますか?
感情にまかせて怒鳴ってしまった、思わず手をあげてしまった、という経験がある方は少なくないのではないでしょうか。
わが家には息子が2人おりますが、御多分に漏れず言うことを聞きません。

しかし、ちょっとした発想の転換で、子供自身が変わってくることがあります。
どうしたらイライラから抜け出せるのか?
親子の負の無限ループに陥る前に、一緒に考えてみませんか?

 

【私の場合】将来が心配…子供を変えようと必死だったころ

ゲームばかりする息子

 

親なら「子供にこうなって欲しい」という理想を誰もが持つと思います。
将来困らないため、できるようになって欲しいことは、山ほどありますよね。

子供のことを思って忠告しているのに、言うことを聞かなくてイライラ…。
出しっぱなしで片付けをしない、いつまでもダラダラとゲームをしている、宿題をやらない、なかなかお風呂に入らない…そんなところが私のイライラポイントでした。
夫はというと、息子の態度はさほど気にならないのか、あまり口出しせず、息子と接する時間の多い私ばかりが怒っていました。

将来ニートになっても困りますし、片付けができなくてゴミ屋敷の住人になっても困ります。干渉ガミガミ母さんだった私は、成績の伸び悩む長男には、テスト勉強をどこからどこまでやったのか監視をしていました。
一緒に片付けようと誘ったり、なんとかやらせようと試行錯誤しましたが「やらせよう」と思っているうちはなにをやってもうまくいきません。
口やかましく言うことで、私ばかりでなく子供もイライラして言い合いになる、という悪循環に陥りました。

 

干渉をやめてみる。変えられるのは自分だけ。

アスターの花言葉「変化」

 

私は、心理に関する本を読んだりしているうちに気がつきました。

「家族やわが子であっても、人を変えることはできない。変えられるのは自分だけ」
「子供を変えたい、将来子供が困らないように助けてあげたい」と思う事は、親のエゴなんじゃないか?ということに。

もちろん生活していく上での手助けはまだまだ必要ですし、助けを求められれば手を差し伸べますが、過剰なまでの干渉や口出しをすることを控えるようにしました。

家庭学習に関しても一切言うのをやめました。口出しをしないようになってからのほうが自分で勉強するようになり、成績アップにも繋がりました。皮肉なものですが、邪魔していたのは私のほうだったのかもしれません。あんなに荒れていた部屋も、自分でレイアウトを変えたり整理整頓を心がけ、きれいにするようになりました。

好きなことを好きなようにやらせた結果、好きなことに一生懸命になれる子だということがわかりました。

 

【ポイント】

  • 子供であっても、変えることはできない
  • 変えられるのは自分(お母さん自身)だけである

 

子供に対する「こうなって欲しい」はいったん捨てる

子供を信じてやらせてみよう

 

親の理想は、ひとまず置いておきましょう。親の概念を押し付けられて、子供は本当に幸せになれるでしょうか?

今、片付けができなくてもいつか自分で気が付いて、できるようになるかもしれません。
その時を楽しみに待ちましょう。
私自身が「本当に自分の中で腑に落ちないとできないものだ」と気づいたことで、自分ができなかったことを子供に押し付けることもやめました。

子供に、ピアノが弾けるようになって欲しいと思ったこともありましたが、ピアノはやりたければ自分が弾けばいいのです。代わりに、干渉されない自由時間をたっぷりプレゼントしたいですね。
「遊び」の中から「余裕」が生まれ、またその中から自分が本当に好きなこと、やりたいことが見つかるのではないでしょうか。

息子は習い事はひとつしかしていませんでしたが、たっぷりある時間の中から一生をかけてやりたいことに出会うことができました

 

【ポイント】

親の理想はひとまず捨てて、子供に任せる

 

人は変えられなくても、自分が変われば周りも変わる

お母さんから変わろう

 

人間は影響し合う生き物です。例えば職場にひとりイライラと不機嫌な人がいると、その場が不穏な空気になったという経験はありませんか?
人の機嫌も影響しますし行動も周りを影響するので、人を変えることはできませんが、自分が変われば周りも変わります

私が片付けにはまり、家の中を整え出したら、子供も自分のスペースをきれいに保とうと心がけるようになりました。これは「片付けなさい」と言い続けていたころにはないことでした。
年齢的なものもあるかもしれませんが、子供自身がイライラしたり、精神的に不安定になるようなことも減ってきたように思います。

干渉ガミガミ母さんだった私が、次のようなことを心がけるようになって、子供も少しずつ変わってきました。
 

【ポイント】

  • 干渉するのをやめてみる
  • いつかやる日が来る、その時を待つ
  • 子供にやって欲しいことは自分がやってみる
  • 好きなことを好きなようにやらせる

 

自分を満たせば、親も子もハッピー

満たされている親子になろう

 

イライラしていても親も子も幸せにはなりませんね。子供も「自分のせいでお母さんが幸せそうじゃない」と思うと悲しいものです。
時には肩の力を抜き、家事やお母さん業の手も抜いて、好きなことをしましょう。自分が満たされていれば、ささいなことでイライラすることもなくなります。
お母さんだって遊んでいい。お母さんだってサボッてもいい。母親が満たされていれば、有り余る愛情を子供に還元することもできます。

子供はいくつになってもお母さんの笑顔が大好きなのですから。

 

子供を信じて、まかせてみましょう

子供を信じよう

 

人によっても子供の年齢によってもイライラポイントは変わってきますが、ある程度の年齢になったら子供を信じてまかせてみましょう。子供自身が自分で考えて自分で決めたことは、きっとできるのではないかと思います。親のがんばりと子供の幸せは正比例するとは限りません。子供は自分の力で成長し、自分で幸せになるのです。

親の理想通りにはならないかもしれません。たとえそうであったとしても、子供が自分の気持ちに素直に、その子らしく生きていってくれたら…というのが親の真の願いではないでしょうか。

親子ですから時にはぶつかり合うこともあるでしょう。それも人間らしくていいかな、と気持ちを切り替えて、風通しの良い親子関係を作っていきたいですね。

kotori

kotori

夫(40代)妻(40代←私)息子(16歳、9歳) 会社員の夫と主婦ライターの妻、高専2年生と小学3年生の二人の息子の4人家族で、おしゃべりなセキセイインコとにぎやかに暮らしています。

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