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「兄弟で同じ病院」「あの病院は評判が…」それでいいの?かかりつけ医選び

子供のかかりつけ医を決めるのに悩んでいるママは多いのではないでしょうか。
家からの距離・近所の評判・医師や看護師、受付等のスタッフの対応……。病院によってそれぞれですよね。
いざ、「ココ!」と決めてから通っても、「何だかしっくりこない」なんて経験はありませんか。

私自身、長男では相性の良かった先生が、次男では相性が悪く、かかりつけ医を決めるのに苦労しました。
子供の病気は一大事です。安心して受診できるように、かかりつけ医を検討する際の参考にしてみて下さい。

院長先生との相性が良かった“長男”のかかりつけ医

 

予防接種が始まる生後2か月を前に長男のかかりつけ医を決めることにしました。

最初に決めた病院は、家から近く近所でも評判の良い病院でした。
あえて問題点を挙げるなら、受付のスタッフの雰囲気が悪いことと曜日によって院長先生がいらっしゃらないことでした。
院長先生のいない日の病院は閑古鳥が鳴くほど空いていて、「何で空いているのだろう」と不安に思うほどでした。

とは言え子供の病気に曜日は関係なく、開いてるだけでありがたいと思い通院していました。
院長先生以外の先生に診て頂くと、子供の風邪が長引く傾向にあり、結局、院長先生がいる日に再受診するという二度手間をしていました。

不安と不満を感じつつも病気は治るので、仕方なく通っていました。

「同じ病院なのに?!」いつまで経っても治らない“次男”

 

不安や不満があっても、長男が治っていた病院。
しかし次男は、その病院では風邪が治りにくく、熱が下がっても鼻水や咳だけはずるずる長引きました。
やっと症状が治まったと思うと次の風邪にかかると言う負のスパイラルに陥りました。
私自身、看病疲れと長男を見てあげられない申し訳なさ、そして遊びに行けない長男のストレスに向き合う日々でした。

「こんなことではダメだ」と思い、病院を変えようと決意しました。

我が家の近所には小児科が3つありました。
・かかりつけ医院
・総合病院
・評判が良くない病院


総合病院は、重症患者や高度な医療が必要となった患者が行くところです。
そのため、「いつもの風邪だろうな。」と明らかに分かる場合は、総合病院に診察に行くには気が引けていました。

そこで半ば諦めながら訪れたのは、「評判が良くない病院」でした。

かかりつけ医を変える!実際に受診して分かったこと

 

近所のあまり評判の良くない医院に行く事にしました。

その病院の噂は、「先生が自信なさそうで嫌」「いつも、空いてるから不安」といったものでした。

しかし、実際に受けた診察は、最初に通っていた病院より丁寧でした。
そして、何より驚いたのが、先生のアドバイスが的確で子供の病気が長引かなくなったのです。

この先生の評判が悪い原因は、先生の口調が優しすぎて患者に不安を与えてしまうからでした。
実際に通ってみると、先生はいつも断定ではなく「~だと思うよ。」「治らなかったら大きい病院を紹介するね。」とおっしゃっていました。
先生の優しい口調が悪い噂の原因だったようです。
自分自身で、原因が分かれば、噂も気にならなくなり安心して通えるようになりました。

ある病院で子供の病気の治りがいつも悪いと感じるようなら、他の病院に変えるのもひとつの手です。もしかしたら、合う病院が他にあるかもしれません。

他の科も症状に応じて受診してみましょう

 

かかりつけ医を変えて、ある時、病院に訪れた時、先生に言われたのが、
「一回耳鼻科にいってごらん。」
「他の病院を薦めるってどういうことなんだろう…。」と思いつつ、耳鼻科に行きました。

すると、熱が下がってもなかなか治らなかった鼻の症状だけではなく、咳も耳鼻科への数回の訪問により、いつも以上に短い期間で治ったのです。
それ以降、「鼻、咳(痰が絡むようなもの)が出る場合は、耳鼻科に」「熱が出る場合は、小児科に」と症状により病院を変えるようにしました。

そのようなことを続けていくうちに、気が付けばあまり熱を出さない子供になっていました。

現在3歳の次男は、2歳半過ぎから風邪知らずの子供になりました。
病気の症状により、専門医に変えるのも病気を長引かせないポイントになると思います。
 

「かかりつけ医の選び方」基本ポイント

 

ここでかかりつけ医を選ぶ際に私が気を付けた基本ポイントをお伝えします。

ポイント

 

 ・きちんと話を聞いてくれるか
 どんなに混んでいようが、きちんと患者と向き合ってくれる病院には、信頼感も生まれます。

 ・先生の言うことに信頼が置けるか
 信頼できない先生の元では、その病院に通っても治るまで不安が続いてしまいます。

 ・症状や治療法の説明を明確にしてくれるか
 どれぐらいで熱が下がるかや咳がいつまで続くかなど、きちんと説明してくれることで安心でき、ママも先の経過の予想が立つため精神面の負担が減ります。

 ・家から近いか
 子供の急な発熱に、近い病院の方がすぐに受診できます。

 

 

 

噂に左右されず、自分の判断でかかりつけ医を決めましょう

 

我が家がかかりつけ医を決めるにあたり経験して分かったのは
「兄弟でも合う病院は異なる」
「他人の評判をうのみにしない」

ということです。

より良い医療を受けるために、かかりつけ医の役割の重要性は 厚生労働省のHPでも伝えています。
子供の病気は、本当に不安になります。
安心して任せられるかかりつけ医を日ごろからきちんと決める事で、子供の急な発熱にも冷静かつ安心して対応できます。

その為には、子供に合う病院を自身の目で耳で確かめ、噂に左右されず、選ぶことが大切になってきます。
お子さんに合う病院はきっとあります。満足のいく病院に皆様が出会えますように。

参照:医療連携体制・かかりつけ医 - 厚生労働省 www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0323-9a.pdf

 

asari

asari

夫(30代)妻(私30代)息子(5歳年中、3歳年少) 会社員夫と専業主婦の妻。幼稚園に通う年子の息子達と毎日幼稚園後に公園で遊んでいます。怒る日もありますが笑顔で子育を心がけています。

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