中学生の娘の反抗期に悩んだ日々…突然「死ねばいい!」と叫んだ娘

「反抗期なんて大したことないだろう」と思っていませんか?先輩ママが話す「反抗期」の話は壮絶でしたが、私は「うちの子はまだ子供だから大丈夫」だと思っていました。

 

ところが娘は中学生になった途端、突然「反抗期」に突入しました。私の小言に過敏に反応し、「大っ嫌い!」「死ねばいい!」と叫んだのです。私の心はショックでズタズタになりました。

それから、夫が止めに入るくらいの激しい言い合いと、ほとんど口をきかない冷戦状態が3年続きました。

「反抗期」は、先の見えない長く暗いトンネルの中にいるようでつらいです。でも必ず光の差す出口があります。

中学生の娘の「反抗期」と我が家の対応をぜひ参考にしてください。

 

反抗の原因は、母親の私が娘に「理想を押し付けた」こと

娘は小学校低学年まで、毎日のように「ママ大好き!」と書いたつたない手紙をくれました。いつもニコニコ笑って、くっついてくるのでかわいくて仕方ありませんでした。

けれども私は、娘が中学生になると、時間や物の管理にだらしなく勉強面で努力できないことに苛立つようになりました。

そのため、私の言動は娘をひどく傷つけるものになっていたのです。知らず知らずのうちに、「だらしない子」「ダメな子」というメッセージを送っていました。

 

お互いを傷つけあうストレスフルな毎日

最愛の娘が憎しみに満ちた表情で、「絶対ママみたいにはなりたくない!」と言い放った時には、「あの天使のような娘が……」と信じられない思いでした。

それからは、ドアを思いっきり閉める、地団太を踏む、泣きわめく、暴言を吐くなど、ストレスフルな日々が続きました。

 

夫の提案で「自分の本心」に気付いた私

娘が中3の秋、「じっくり話をしよう」と夫に提案され、3人でお互いの気持ちをぶつけました。娘の訴えや夫の考えを聴くうちに、私の不満の原因が自分の子供時代にあることに気付いたのです。

私の実家は自営業で両親が共働きだったこともあり、私は小学生から家事をよくしました。私は両親、特に母親の負担を軽減するため、いつの間にか「勉強もお手伝いもよくする真面目な長女」になりました。

私が娘に「勉強しなさい!」「家の手伝いをしなさい!」と口うるさく言ったのは、「私が子供時代にしてきたことをしない娘」が心のどこかで許せなかったからでした。

「娘は自分と違う別の人間」だという当たり前のことを自覚した結果、社交的で協調性があり、誰にでも優しいという娘の長所が、はっきり見えてきました。

次第に親子関係が改善していきました。挨拶から始め、次第に笑いながら会話できるようになったのです。

こうして、永遠に続くように思えた「反抗期」は終わりました。

 

ファミリーマネジメントのポイント

1. 親の意見を押し付けない

2.子供の話を黙って聴く

3.お互いを尊重する

 

反抗期の先には明るい光が待っている

最近、現在高校3年生の娘とデザートブッフェに行き、中学生の頃の反抗期の話題になりました。

ところが娘は「あの頃、『大っ嫌い!』って言ったけど、本当はママのこと嫌いじゃなかった」「ママに誉めて欲しかったんだ」と言いました。

そういえばお互いの心をえぐるような言い合いをした後でも、トイレットペーパーがいつでも三角に折ってありました。

トイレットペーパーを三角に折ることは、娘が小学1年生の頃から唯一続けていたお手伝いでした。「ホテルみたい!ありがとう」と、私が喜んだことがうれしかったようです。

 

反抗期でもトイレットペーパーは三角折り

 

どんなに反抗的な態度をとっていても、子供は親が好きです。自分を認めてほしいのです。

「反抗期」は親子関係を成長させるチャンスです。親はゆったりと対応し、子供を大人として扱いましょう。子供の話をじっくり聴けば、思わぬ成長に驚きます。

牛乳モンスター

牛乳モンスター

夫(40代)妻(40代←私)娘(17才) 会社員の夫と派遣社員の妻。公立高校に通う娘の3人家族。 毎日あわただしく過ごしている。

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