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学童を途中で辞めたい…子供の気持ち優先で小2から一人留守番、苦渋の決断

共働き家庭の小学生の放課後といえば、「学童」に入れるケースが多いのではないでしょうか?

小学生の子供をひとりで留守番させるのは、すごく心配ですよね。
私は特に変質者、事故、火事を恐れていました。
だから娘の小学校入学前に、迷わず学童に申込みました。

けれども、親と子では「学童」に対する価値観が違うようです。
我が家は学童を辞めたいという娘の希望で、2年生の秋に学童を辞めました
退所後に自宅で留守番させるのは心配で、私としては苦渋の決断でした。

子供を学童に入れるか、また辞めるかどうか迷っている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

 

「自由がない学童がいや!」自立心が強い我が家の娘の場合

学童に行きたくない小1の娘

親が考える学童の最大のメリットは、安全が確保できることです。

娘が利用した学童は平日は19時まで預けられ、おやつも1日100円で食べさせてもらえました。仕事柄、月末月初の残業は避けられなかったので、本当に助かりました。

夏休みなどの長期休暇にも終日利用しました。規則正しい生活が送れたうえ、宿題までみてもらえたのはうれしかったです。

学童では季節ごとにお祭りやバザーなどがあります。縦割りの学年や中学生のジュニアリーダー達と交流できるのも大きな魅力でした。

けれども娘には、かなり不満だったのです。

学童が嫌な一番の理由は、「自由がない」ことでした。学童では制約、指導が多々あり、我慢することも多かったようです。帰宅するとよく不満をぶつけてきました。

慣れない小学校生活でストレスを抱え、学童でも……となると気持ちが休まらず、娘は帰宅後のわがままがエスカレートしていきました。

 

「学童辞めたい」娘、“安全のため”に「学童続けてほしい」親

子供の防犯

娘には「女の子がひとりで帰って、留守番するのは危険なこと」だと言い聞かせました。
けれども、娘の学童を辞めたい気持ちは変わりませんでした。

 

話し合いの結果、「安全のため」に2年生までは学童を続けることに決めました。
2年生の春には、鍵、防犯ブザー、温風ヒーターの取り扱いなどを何回も練習しました。
2年生の秋には、学童の先生に数回自宅まで送ってもらい、その後先生に見守られながら、ひとりで帰る距離を少しずつ伸ばしていったのです。
時には近所の上級生数人が一緒に帰ってくれることもありました。娘を妹のようにかわいがってくれ、小学校や地区の行事でもよく面倒をみてくれました。

 

「困った時は電話して」で乗り切った、“学童辞めた後”

お母さんに電話

「困った時はいつでもここを押してね」と自宅の電話にシールを貼りました。私、夫、義母の番号を短縮登録しました。
仕事の繁忙期に何回も娘から電話が掛かり閉口することもありましたが、優しく応対するように心掛けました。

結果から言うと学童を辞めても、幸い「怖いめや危ないめ」に遇うことはありませんでした。
放課後や長期休暇をダラダラ過ごすこともありましたが、「決めたことができないなら、また学童に行く?」という問いが効きました。

 

ファミリーマネジメントのポイント

  • 子供の安全を確保する
  • 子供の自主性を尊重する
  • 子供や周囲への感謝を忘れない

 

子供の成長や 性格に合った放課後の過ごし方を選ぶ

 

子供の笑顔

 

小学校1年生の娘の口から「自由が欲しい」という言葉が出た時には、とても驚きました。まだ子供だと決めつけていたからです。

けれども、親が思うより子供は成長しています。子供の気持ちや自主性を尊重することで、責任感、計画性も芽生えます。

もちろん学童という安全な場所で、協調性やコミュニュケーション力を学ぶことも大切です。

子供の意見を尊重しながら、「成長や個性に合った放課後の過ごし方」を選んでみてはいかかでしょうか?

牛乳モンスター

牛乳モンスター

夫(40代)妻(40代←私)娘(17才) 会社員の夫と派遣社員の妻。公立高校に通う娘の3人家族。 毎日あわただしく過ごしている。

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